朝の海 服部屋敷 安芸灘 星野哲郎記念館
星野歌酒場 文化交流センター 宮本氏の旅の道具
足跡 サザンセトから きれいな海 狸・マムシを注意
厳島神社の鳥居 大積 シーボルト上陸碑 沖家室大橋
感謝の碑 蛭子神社 泊清寺 本浦
佐連 地家室の石風呂 おおかん道 下田八幡宮
民宿料理の一部

周防大島出身の著名人は、作詞家の星野哲郎、民俗学者の宮本常一、サッカーの岩政大樹。風は強いがやっと良い天気になりました。
8時過ぎに宿を出て、9時開館と同時に星野哲郎記念館を見学。まず、星野劇場で大迫力の映像と演歌にびっくり後、展示品を見ていると星野歌酒場と称するカラオケスタジオがあります。ここで3曲ほど唸りました、朝の9時過ぎから、しかも、しらふでカラオケをするのはこれが最初で最後でしょう。

その後は隣の周防大島文化交流センターへ。ここは宮本常一氏の業績を集めたところでビデオ「学問と情熱」をじっくり見たり足跡を辿ったりといい時間を過ごしました。宮本常一は生涯で16万km(一日40km×4,000日)、地球4周分を歩いて廻り、全国に足跡を残した空前の旅人。「忘れられた日本人」はじめ膨大な著作を残し、著作全集は50巻を超えた今でもまだ続けられています。

その後は島の古い漁村集落や瀬戸内の海を眺めながら気持ち良く散策しました。島の反対側の海(添ケ浜)に出て、サザンセトで昼食。さらに小積、大積の小さな港集落を歩きます。途中にあった厳島神社には宮島と同じように海に鳥居がありました。沖家室大橋を渡って沖家室島に渡ると、橋の袂の恵比寿神社の脇に「この橋は全国同胞の協力によって出来ました。感謝します・・沖家室島民」と記された碑が据えられています。

14時に蛭子神社を参拝、その先の泊清寺に行きます。泊清寺には参勤交代本陣跡の標柱が立っていました。周防大島の戻って佐連の港、地家室の港を経て中原神社を過ぎると地家室の石風呂がありました。石風呂は一種のサウナのようなもので温泉の少ない瀬戸内地方に多く発達したとあります。更に「おおかん道」を通って外入の港を経て下田八幡宮を参って、16時半に宿に着きました。

夕食は今日も魚料理、刺身は言うに及ばず、カワハギの煮付け、カレイの唐揚は絶品でした。

第27日目 2010.10.26(火)
   周防大島散策T     20km
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時間   場所
08:10 宿発
     
09:00 星野哲郎
  記念館
   
09:45 文化交流
  センター
   
11:20 サザンセト
   
12:40 小積
   
12:55 大積
   
13:40 沖家室島
   
14:40 佐連
   
14:55 地家室
   
16:00 外入
   
16:30 下田八幡宮