1日目 2018.04.26(木)  SJPP ⇒ Orisson  8.2q

SJPP10:30〜Orisson13:30

 天気 薄曇り
 体力度 ★★★

 ★★★:きつい
 ★★  :まあまあ
 ★   :らく


 距離は短いものの登りがきつく星3つ。
 特にウントからは2.4qで約300m登る。
 四国の27番札所神峯寺は3.5qで400m
 登る「真っ縦」と呼ばれる急勾配があった
 が、それに匹敵する登り。

朝、バイヨンヌからバスでスタート地点のSJPPまで移動し、巡礼事務所でクレデンシャル(巡礼手帳)の登録と巡礼の説明を受けます。事務所に入るなり、私の菅笠を見て「四国!四国!」と叫ばれました。受付をしてくれたおじさんは来年四国遍路を歩くそうな。旅のスタートから菅笠が威力を発揮しました。

初日は足慣らしでピレネー越えの中腹にあるオリソンまで。でも標高差600mを登るので結構しんどい。早速若者たちのグループに抜かれました。険しい登りの疲れは素晴らしい景色が癒してくれます。急な斜面の草原で羊たちが気持ち良さそうに草を食んでいます。

今日の宿は山小屋風の巡礼宿、日本から来た山崎さんと同宿(実は昨日の朝、CDG空港でお会いしてバイヨンヌまでも一緒でした)。同年配で目的地も同じ、心強い限りです。宿泊者全員30数名で一緒に食事をして自己紹介、やっと念願の巡礼がスタートしました。

SJPP駅 Porte St.Jaque 15世紀の門 巡礼事務所
事務所のおやじさん 巡礼手帳 スエーデンの青年と ノートルダム教会 スタート
街並み 早速抜かれる
巡礼宿 山崎さんと