| 2018.06.08(金) Madrid |
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今日は密度の濃い一日となりました。午前中は日本語ガイドによるマドリード散策とプラド美術館。昼は日本レストランで久々の和食。午後はグラン通りを歩きながら、王宮、アルムデナ大聖堂を見学、夜はフラメンコ鑑賞とてんこ盛り。歩数も25千歩を超えてまるで巡礼をしているかの様でした。 プラド美術館では、グレコ、ヴェラスケス、ゴヤを中心に見ました。驚いたのはティントレットの「弟子たちの足を洗うキリスト」遠近法を駆使して見る場所によって人物や背景の見え方が全く違ってくる騙し絵、とボッスの「快楽の園」500年前に近未来を予見する様な大胆な構図が良く描けたものだと。また、モナリザが飾ってありました。ルーブルと全く同じではありませんが、同時代の作品でイタリアから来たものだと、ダビンチかもしれません。ムリリョの「無原罪のお宿り」はツアー解散後にゆっくり見ました。 プラド美術館の隣りにあるサン・ヘロニモ ・エル・ レアル教会は、1501年に建てられたマドリード唯一のゴシック様式の教会で最古の美しい宗教建造物でした。 この近くに、手をつなぐ同性カップルの信号機がありました。これは2017年6月にマドリードで行われたLGBTのイベントを記念して新たに設置したもの。スペインは既に2005年に同性婚を合法化しています。 昼食は日本料理「銀座」。1月半以上ご無沙汰の刺身・天ぷら,寿司・白米,味噌汁・熱燗、は申し分ありませんでした。 グラン通りを歩いて王宮へ、スペイン王国の収集品や絵画などを見学。隣のアルムデナ大聖堂は現国王フェリペ6世とレティシア妃の結婚式が行われた場所です。此処でゆっくり時間調整してからいよいよフラメンコです。 フラメンコはカフェ・デ・チニータスで食事しながら鑑賞。前から2列目のテーブルでしたが、1列目が居なかったので実質真ん前で見ることになりました。迫力満点ですが、正に体力勝負、1曲踊るたびにダンサーは荒い息をしていました。 |