秩父三十四観音札所巡り
 第1日目  2011.09.26(月)  札所1番〜札所13番  22.4km

秩父三十四所観音霊場巡りをしました。全長約100km、これを日帰りで5回に分けて歩くことにしました。

秩父三十四所は、西国三十三所、坂東三十三所とともに日本百観音に数えられています。そもそも三十三とは「観音経」の三十三身説法(観音様は三十三身に姿を変えて 、衆生のために説法する)に依拠している由。西国、坂東と併せて百観音にする為、秩父が三十四になったそうです。札所34番の水潜寺は日本百番結願霊場となっています。

西武秩父駅から8時過ぎのバスで札所1番前へ。840分に1番四萬部寺(しまぶじ)からスタートです。朝が早いので人はいません。その後は坂道を登って2番真福寺(しんぷくじ)へ、ここは無人のお堂で納経所は麓の光明寺になっています。道路標識もしっかりしており、どのお寺にもトイレが完備されていて大変歩き易い環境です。3番常泉寺(じょうせんじ)を経て1040分に4番金昌寺(きんしょうじ)に到着。大草鞋の仁王門をくぐると多数の石仏(1,300体超)が迎えます。お堂の脇には艶めかしい慈母観音像があり暫し見とれました。5番語歌堂(ごかどう)の後は位置の関係で7番法長寺(ほうちょうじ)を先に参拝して6番卜雲寺(ぼくうんじ)へ。時刻は12時を過ぎても、食堂らしきものは見当たらず、もう少し先に進むことにしました。

西武線を越えて8番西善寺(さいぜんじ)へ、門前には「当山は霊場につき、物見遊山の者、酒気帯びの者、境内に入ることを禁ず」の厳しい文言が(さすが禅寺)。三菱マテリアルの工場脇を通って9番明智寺(あけちでら)へ、御朱印を書いてもらいながら食堂を教えてもらい、やっと13時半過ぎに昼食。14時に10番大慈寺(だいじじ)、更に11番常楽寺(じょうらくじ)を経て15時に12番野坂寺(のさかじ)へ、ここは立派なお寺でした。西武秩父駅を過ぎて13番慈眼寺(じげんじ)に1520分に到着、参拝して本日の行程を終了しました。

その後は、西武秩父駅の仲見世にある食堂でゆっくり疲れを癒して帰宅しました。

地図
御朱印
01番 四萬部寺 02番 真福寺 光明寺
03番 常楽寺 04番 金昌寺 慈母観音
05番 語歌堂 07番 法長寺 06番 ト雲寺
08番 西善寺 09番 明智寺 10番 大慈寺
11番 常楽寺 12番 野坂寺 13番 慈眼寺