| 第3日目 2011.09.30(金) 札所27番〜札所30番 20.8km |
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3日目は秩父鉄道に沿った道を進みます。 前回終点の影森駅を8時15分に出発、27番大渕寺(だいえんじ)に行きます。本堂の上の急な坂を登った先には昭和10年11月に開眼された護国観音像があります。28番橋立堂(はしだてどう)は高さ65mの岸壁が覆いかぶさったところに本堂が建っていて、本尊は珍しい馬頭観世音です。日本百観音の中でも馬頭観世音を本尊とする札所は、西国第29番青葉山松尾寺とここのみで坂東札所にはないとのこと。奥の院の鍾乳洞は中が狭く歩き難い。更に進んで29番長泉院(ちょうせんいん)へ。更に歩を進めると立派な土俵がある千手観音がありました。白久(しろく)駅を過ぎてだらだら坂を登って30番法雲寺(ほううんじ)には11時45分に到着、立派な庭のある落ち着いたお寺です。 次の31番観音院(かんのんいん)までは16q以上あるので、本日は9.5km先の薬師の湯まで行くことにしました。三峰口駅前で昼食をとり出発。直ぐに秩父甲州往還道の宿場である贄川宿を通過しました。後は道に沿ってひたすら進むのみ。途中、小森川を渡った先に洋館がありました。旧近藤酒造(近藤酒店)の建物で大正12(1923)年建築だそうです。 15時10分に「薬師の湯」に到着、ゆっくり汗を流してじっくり喉を潤し、バスで西武秩父駅へ。 |