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36日目 2015.11.01(日) 酒田〜吹浦 24.6q |
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酒田9:00〜宮海橋12:50〜旧青山本邸13:40〜吹浦16:00 |
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四回目は酒田から北上して象潟へ、その後は日本海に沿って南下、芭蕉が泊まらなかった柏崎までの行程。徒歩300q、電車77qの予定です。 初日は朝一番の便で庄内空港へ。開港25周年記念で「つや姫」2合をもらって酒田からスタートです。酒田は3年前の研修旅行で来ているので復習を兼ねた散策です。先ず「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と詠われた日本一の大地主、本間家旧本邸を眺めて、芭蕉が宿泊した不玉亭や句会を開いた近江屋跡、安種亭の標柱を確認、日本永代蔵に出てくる旧鐙屋もありました。日和山公園に行くと日本最古の木造灯台や芭蕉像、句碑があります。丁度、朝の散歩をしていた地元の人から、芭蕉が上陸した場所を教えてもらいました。 公園近くの海向寺を参拝、ここには即身佛堂がありますが拝観は出来ませんでした。また、海向寺の前の坂道が「おくりびと」のロケ地だったようです。酒田酒造を見て羽州浜街道を北上します。宮海橋を過ぎて暫く行ったところを左折して、旧青山本邸を見学。ニシン漁で成功し北海の漁業王となった青山留吉の豪邸で国重文。その先は海岸沿いを歩きます。最初の5qは道路に砂が被さった道を歩いて行きますが、十里塚を過ぎた辺りからは完全に砂浜を歩きます。砂浜に車の轍が出来、そこを歩いていきます。約3qの砂浜歩き、左に日本海、右に鳥海山の絶景を見ながらの歩きはいい経験でした。 今日の宿は遊佐町の「遊楽里」、遊佐町応援団の登録をすると宿泊料が2割引きになるというので早速登録、更に遊佐町プレミアム旅行商品券2,500円分ももらいました。幸先良いスタートです。 |