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37日目 2015.11.02(月) 吹浦〜象潟 30.2q |
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宿7:50〜十六羅漢岩9:00〜三崎公園10:40〜象潟14:00〜象潟散策〜宿17:00 |
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曇り空の中をスタート。高橋酒造店に寄ってから鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮を参拝、この神社は鳥海山(大物忌神)を祀る神社で御本殿は鳥海山山頂。立派な神社でした。 女鹿の集落を過ぎ、三崎公園に着くと雨模様になってきました。芭蕉も象潟に向う時は雨だったので嬉しくなります。海沿いに遊歩道も整備されていますが、芭蕉も通った三崎山旧街道はタブの原生林に囲まれ昔ながらの雰囲気を残しています。大師堂や一里塚跡があります。小砂川の食堂「伊原純平」で昼食をとり、雨の中を進みます。バス停が小屋になっているので、そこで休憩をしたり地図を見たりしながら14時に宿に到着、荷物を預けて象潟散策をしました。 芭蕉が滞在した3日間の様子を大きな絵図にして掲げてありますが、泊まった能登屋跡、向屋跡には案内板がありません。3年前に来ているので、何度か行ったり来たりして見つけましたが、遠方から楽しみに来た人が分からずじまいで帰って行ったとしたら残念です。 続いて蚶満寺を見学。参道から山門への様子は当時のままと言われ、境内には芭蕉像や西施像、本堂の近くに芭蕉句碑「象潟や雨に西施がねぶの花」があります。 夕食は吉田類が「奥の酒道」で立ち寄った笑福を予定していましたが定休日。そこで宿に近い割烹居酒屋へ。地元にかほ市の飛良泉(1487年創業)と斎彌酒造の由利正宗を燗で頂きました。飲みながら色々と話をしていると、貴重なご意見を伺いましたとか言って、サービス2品。ちょっと得した気分になりました。 |