38日目 2015.11.03(火) 象潟〜酒田〜大山30.3km+電車36.5km

宿7:30〜象潟8:06〜酒田8:55〜東洋銘醸11:00〜浜中13:50〜善宝寺16:00〜大山17:00

芭蕉は象潟から酒田まで北前船を利用したらしいので、私は電車で酒田駅に行きました。
象潟駅前には芭蕉文学碑が建っています。酒田に9時前に着いてスタートです。先ずは山居倉庫に向います。山居倉庫は酒田米穀取引所の付属倉庫として建てられ、現在も米穀倉庫として使用されています。出羽大橋の手前で雨が降り出し、市民体育館で雨支度。出羽大橋を渡ったあたりが歌枕「袖ノ浦」のはずですが、ゴルフ場になっていました。

この後は酒蔵探訪が本日のメインになります。東北銘醸は「初孫」で人気、試飲コーナーも充実していました。菊勇は休日で閉まっていました。赤川を越えてカフェで昼食をとった後はオードヴィ庄内、小ぶりな酒蔵でした。雨が降り続いています。庄内空港を横断して善宝寺の手前に来ると激しい雨。叩きつける様な雨に動きが取れず、民家の駐車場に逃げ込み30分の雨宿り。小降りになったので善宝寺を参拝。海の神「龍神様」のお寺として漁業関係者から信仰を集めていて、立派な山門、五重塔がありました。

その後は大山へ。全盛期には40軒の酒蔵があった全国有数の「酒どころ」でしたが、現在では4軒の酒蔵が営業していました。それぞれ歴史の古い酒蔵です。羽前大山駅から宿のある鶴岡駅へ。夕食は近くの居酒屋「せいご」。隣り合った二人組とラグビー談義をしながら、加藤嘉八郎酒造の超辛口と羽根田酒造の白梅を頂きました。

象潟駅 芭蕉文学碑 山居倉庫
歌枕「袖ノ浦」  32 東北銘醸(初孫)
  明治26年(1893)創業
充実の試飲コーナー 大根の収穫  33 菊勇酒造(菊勇)
 昭和48年(1973)創業
34オードヴィ庄内(清泉川)
   明治6年(1873)創業
庄内空港横断 激しい雨 善宝寺
35 富士酒造(栄光富士)
安永7年(1778)創業
36 加藤嘉八郎酒造(大山)
明治5年(1872)創業
37羽根田酒造(羽前白梅)
文禄元年(1592)創業
38渡会本店(出羽の雪)
元和年間(1615)創業