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熊野古道を歩きはじめました。
昨年春のオープンカレッジで「熊野と伊勢」を受講、熊野本宮大社の九鬼宮司や熊野速玉大社の上野宮司などから興味深い話を聞く機会を得ました。
当初計画は、昨年12月に山陽道の終わりに到達した小倉・常盤橋から長崎街道を歩く予定にしていましたが、講義の内容が新鮮な内に、そして体力がある内にということで熊野を歩くことにしました。
霊場「熊野」は、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、青岸渡寺、補陀洛山寺の三社二寺で構成されています。熊野三山を目指すルートとしては、
@ 大阪から紀伊半島西岸を「紀伊路」で進み、田辺から山中を進む「中辺路(なかへち)」。
A田辺から海岸沿いを進む「大辺路(おおへち)」。
B高野山と熊野を結ぶ「小辺路(こへち)」。
C吉野・大峯と熊野を結ぶ修験道の道「大峯奥駈道」。
D紀伊半島の東岸を進む「伊勢路」。
があります。
今回は、大阪天満橋の八軒家船着場跡を出発点に「紀伊路」「中辺路」で熊野三山へ行き、「伊勢路」で伊勢神宮まで行くルートとしました。全長約475kmの山岳コースになります。
「紀伊路」「中辺路」の沿道には、熊野の御子神を祀る「王子」が点在します。この王子を探しながら旅をしていきます。その数九十九王子。
又、途中の「熊野本宮大社」=「熊野那智大社」=「熊野速玉大社」のメインルートでは、還暦を過ぎた昔の旅仲間で三泊四日の合宿も計画されています。
今回も楽しい旅になりそうな予感です。
ということで、スタート前夜の5月13日(金)は、大阪在住の「浪速の大将」ことK山氏と20数年振りに再会、楽しく飲んで気勢を挙げました。早速、K山氏からも合宿参加表明。しっかりしたトレーニングで体力増進して9月の再会を期待します。
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