| 長岡駅集合・出発→出雲崎→親不知→市振→直江津駅解散 |
|
現在受講しているオープンカレッジの受講仲間と芭蕉ゆかりの越後路を旅する研修旅行に行ってきました。長岡駅現地集合・直江津駅現地解散で「出雲崎」「親不知」「市振」「直江津」の見所を巡るかなり強行日程の日帰り旅行でした。 という訳ですが、飲み仲間数人と前日に長岡入りして、「山本五十六記念館」や「河合継之助記念館」に立ち寄ってから駅近くの居酒屋「山屋」で一杯。カウンター15席ほどの小さな店ながら地元で評判が良いらしく6時開店と同時に満席になってしまう。豊富な日本酒・焼酎に旨い肴で長岡の夜を堪能しました。 翌日は雨予想を覆して蒸し暑い一日でしたが、地元の郷土研究会の会長さんの解説もある楽しい旅行でした。 出雲崎は『荒海や佐渡に横たふ天の河』を詠んだ地として有名ですが、曽良の随行日記によると出雲崎に着いた夜は強い雨、佐渡も天の川も見ることはできなかったはず、芭蕉は想像の世界でこの句を詠んだことになりますね。 親不知は、かつて北陸道最大の難所。断崖絶壁と日本海の荒波が旅人の行く手を阻み、わずかな波打際を駆け抜ける際に親は子を忘れ、子は親をかえりみる暇がなかったことから親不知・子不知と呼ばれるようになった。今でもここは、北陸本線と国道8号線、北陸道が海岸線や海岸線に近いトンネルの中を縫うように走っています。 市振は北陸道の宿場で、芭蕉は宿・桔梗屋に泊まり『一つ家に遊女も寝たり萩と月』の名句を残しています。長円寺に相馬御風書による句碑が建っていました。 |
