2日に京都入りして平野神社の桜を見物、夜は京都にいる元の会社の知人と会食・カラオケで前夜祭を開いて翌朝いよいよ出発です。

8時前にホテルを出発。まだ花粉が舞っているので完全装備です。先ず、東寺を訪れた後、山陽道の起点である羅城門跡へ、小さな児童公園の中に石碑がありました。
さらに西寺跡へ、こちらは今では立派な公園になっています。
桂川を越えて向日市に入ると、長岡宮跡があります。桓武天皇が
784年に平城京からここに都を遷し、794年に平安京に遷るまでの10年間、ここが日本の中心でした。長岡京復元図がありましたが、これは都の様子が良く分ります。

昼食後、神足(こうたり)地区を歩いて見つけた「清水ケ口」という阪急バスの停留所には驚きです。名神高速のガードを越えて更に進むと大山崎に入り、観音寺(山崎聖天)に通じる石段がありました。長く急な階段を登って漸く観音寺に着くと、天王山山頂への登山口があります。約30分かけて山道を登りました。山頂付近の展望台から山頂にかけて堺屋太一による「秀吉の道」と題した大きな壁画・文が何枚かあり、秀吉の天下人になる様子が描かれていました。

サントリーの山崎工場を過ぎて、16時に桜井駅跡に到着。ここは奈良時代のはじめに、平城京と各地を結ぶ交通路を整備するため設けられた駅(駅家)の一つ。又、太平記には、足利尊氏の大軍を迎え撃つため京都を発った楠正成が桜井駅で長子の正行に遺訓を残して河内に引き返らせたことが記されていて、桜井駅は「楠公父子訣別の場」として広く世に知られるようになっています。

更に進んで高槻市に入りました。一日目として多く歩き過ぎたようなので、上宮天満宮の手前で本日は終了としました。

うどん吉兆

昼食

第1日目  2010.04.03(土)
 京・羅城門〜向日〜長岡〜山崎〜芥川  24.4km (32.5km) 
行程 Back Next

( )内はGPS計測距離

時間   場所
8:10 羅城門跡
    
9:25 福田寺
   
10:20 向日神社
   (向日宿)
10:35 長岡京跡 
   (長岡宿)
12:15 神足地区
    
13:20 観音寺 
   
14:05 天王山
   
15:00 妙喜庵
   (山崎宿)
15:45 水無瀬神社
    
16:00 桜井駅跡
     
17:00 高槻市
   (芥川宿)
17:25 終了
   
  手打ちうどん
吉兆で一杯
出発 東寺の桜 東寺・南大門 羅城門跡
西寺跡 福田寺 向日神社 長岡宮跡
長岡京公園 復元図 ケロ? 観音寺
秀吉の道 天王山山頂 展望台より 山崎合戦之地
妙喜庵 桜井駅跡 楠公父子訣別の場 田中?