四国遍路8日目 2013.03.28(木) 23.6km+6km
別格3番慈眼寺8:45〜20番鶴林寺11:50〜21番太龍寺15:15〜舎心嶽16:00

今日も朝から小雨模様。先ずは別格3番の慈眼寺へ、標高550mのお寺は霧に霞んでいました。途中へんろ小屋で休憩、雨が降っている時は屋根があるところでの休憩は有難いです。
一旦宿に戻って一服した後、いよいよ阿波のもう一つの難所、20番鶴林寺から21番太龍寺へ繋がる遍路ころがしです。登山口まで車で6kmほど送ってもらってスタートしました。鶴林寺へは一気に登ります。整備された歩き易い道が続き、登り始めて1時間半の12時に鶴林寺500mに到着、参拝・納経をしました。鶴林寺では山門と本堂にそれぞれ一対の鶴が迎えてくれます。握り飯の昼食後太龍寺に向けて出発。

雨で滑り易い坂道を下って1時間程で旧大井小学校跡へ。ここでお茶・菓子のお接待がありました。徳島大学の学生主催で歩き遍路をしているグループのお接待をする会とのこと。標高40mまで下って今度は登り、最初は緩やかな上りが続きましたが、その分、最後は階段状の坂道で標高を稼ぐ道になっていてこれが意外ときつい。1515分にやっと太龍寺520mに着きました。参拝後、弘法大師が19歳の時、虚空蔵求聞持法を修法されたという番外の舎心嶽530mへ、修行する大師がいました。ここから麓へ下ろうと思っていましたが、危険注意の看板があり、安全第一でロープウエイを使って降り、今日の宿へ。

へんろ小屋   別格3番 慈眼寺
水呑大師   20番 鶴林寺
  21番 大龍寺
  番外 舎心嶽 看板
ロープウエイから