四国遍路59日目  2014.04.05(土)  22.0km

ホテル7:00→九度山8:30→真田庵8:50→慈尊院9:30→丹生都比売神社12:20→大門17:20→宿坊17:50

今日はいよいよ世界遺産の高野山町石道を登ります。
南海電車で九度山駅(標高94m)まで行き、先ず真田庵へ。真田庵は真田幸村父子の屋敷跡に建てられたお寺。続いて慈尊院へ、弘法大師の御母が大師に会いに来たが、高野山は女人禁制で会いに行けずこの慈尊院で暮らしていた。大師は月に九度母親に会いにきたという。この慈尊院の石段を登ったところに180町石があります。ここが高野山町石道の始まりで檀上伽藍まで1町(109m)おきに町石が置かれ、22㎞の道のりを案内しています。途中、世界遺産の丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)に立ち寄りました。形のいい楼門と本殿は室町時代の建築で重要文化財、丁度、平成の御造営で本殿の屋根替えや修復事業を平成2611月竣工で工事中でした。

町石道は最初の3㎞と最後の3㎞は急坂が続きますが、その他は比較的歩き易く気持ち良いウオーキングが出来ます。天気が良ければ最高でしたが、最初から曇り~小雨模様、もう一度天気の良い日に歩きたい道でした。1720分に大門(標高850m)に到着、壇上伽藍の根本大塔の脇が町石1町でした。

今日の宿は宿坊総持院、当初予定の宿坊の住職がお亡くなりになり急遽変更した宿坊でしたが、設備、食事、応対どれも素晴らしい所でした。
夕食時にサプライズが。突然、今日のメンバーと家族が書いた「結願祝い」の色紙が出て来ました。これには感激、皆の支えがあって達成出来たことを再認識しました。

真田庵 慈尊院
180町石
丹生都比売神社 造営中 輪橋 二つ鳥居
矢立茶屋 休憩
大門 1町石
宿坊で 高野山合宿メンバー 精進料理美味い 色紙 二次会