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1日目 2015.03.27(金) 深川〜春日部 31.3km+電車11km |
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採茶庵7:45〜南千住10:45〜矢立初めの碑11:20〜草加松原15:00〜蒲生一里塚15:40〜越谷17:00==春日部17:20 |
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深川の採茶庵から旅立ちです。後輩の邑口杉風が深川から千住まで見送ってくれるという事で千住までは同行二人。採茶庵を出発して直ぐ芭蕉稲荷神社(芭蕉庵跡)で旅の安全を祈願していると、やはり芭蕉に興味のありそうな見知らぬ方から「お気をつけて」と激励を受けました。隅田川沿いを進んでいくと、散歩している保育園児からも熱い視線?。先ずは南千住駅前の芭蕉像へ。今年3月4日に建立されたばかりで、以前からあった「芭蕉は船で隅田川を北上し千住の地で陸に上がったが、北岸(北千住)なのか対岸(南千住)なのか」の論争が更に激しくなりそうです。素盞雄神社には「行く春や鳥啼き魚の目は泪」の矢立初めの句碑があり、旅立ちに相応しい御朱印をもらいました。 14時頃、毛長川を渡り東京都から埼玉県に入ります。草加宿に入ると、自転車に乗った小父さんから「奥の細道か?今日は3月27日だからな」と声を掛けられました。その先にある草加宿神明庵で休憩していると、この小父さんが再度来て草加煎餅をお接待してくれました。まるでお四国にいるような感じでした。草加松原には、曾良や芭蕉の像、矢立橋や百代橋があり、その間が松並木で綺麗に整備されています。2014年3月に「おくのほそ道の風景地 草加松原」として国指定の名勝になっています。蒲生の一里塚に来ると既に15時半を回っていました。先を急ぎましたが越谷で17時近くになってしまったので、ここから電車に切り替え春日部に行きました。 夜は宿の近くの粕壁うまいもの横丁にある「万や」へ。明日からの馬力を付けようと馬刺しなど注文して埼玉の銘酒神亀を楽しみました。 |