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日光街道古河宿道標を後に野木神社へ。芭蕉句碑「一疋のはね馬もなし河千鳥」があります。宝暦10年(1761)建立というから古い句碑です。池の周りにニリンソウが群生していました、まだ太陽が当たらないので花は開ききってはいませんでしたが。法音寺には「道ばたのむくげは馬に喰れけり」の句碑。間々田宿を過ぎると「若盛」「門外不出」の西堀酒造がありました。奥の細道沿いには酒蔵が多くありそうです。これからも出来るだけ沿道の酒蔵探訪を続けます。小山市役所には小山評定所跡があります。軍師官兵衛では、黒田長政が福島正則を調略し家康に味方して三成を討つと発言させたとありましたが・・・??。 飯塚宿を過ぎて大神神社に着いたのは16時半。大神神社は下野国の総社にあたる古い神社で、この地はけぶりたつ「室の八嶋」と呼ばれ、平安時代から東国の歌枕の名所でした。芭蕉も歌枕に誘われてここを訪れました。境内には芭蕉句碑「糸遊に結びつきたるけぶりかな」があります。 日曜日なので閉まっている店が多く、宇都宮屋台横丁の「華乃庄」で夕食、栃木の地酒を楽しみました。 |
| 3日目 2015.03.29(日) 古河〜壬生 36.9km |
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宿7:45〜野木神社8:30〜法音寺9:45〜西堀酒造11:20〜小山評定所跡12:30〜喜沢追分13:45〜飯塚一里塚15:00〜大神神社(室の八嶋)16:30〜壬生17:20 |