酒蔵探訪03
渡邊佐平商店(今市)
天保13年(1842)創業
「清開」「日光誉」
瀧尾神社 杉並木
神橋 二荒山神社 大猷院 手水舎 夜叉門
拝殿 皇嘉門 東照宮 五重塔 三猿
陽明門は修理中 唐門 唐門と拝殿 神輿舎 裏見の滝へ
裏見の滝(しばらくは滝に籠るや夏の初め 大日堂跡 芭蕉句碑
あらたふと青葉若葉の日の光
大日橋 並び地蔵 含満が淵 慈雲堂

5日目 2015.03.31(火) 今市〜日光&散策 26.7q

宿7:45〜瀧尾神社8:15〜(杉並木)〜日光駅9:45〜二荒山神社11:00〜大猷院廟11:15〜東照宮12:00〜裏見の滝14:10〜大日堂跡15:00〜含満が淵15:15〜宿16:20

朝一番で今市にあるもう1つの酒蔵 渡邊佐平酒店に寄った後、瀧尾神社の脇から杉並木に入ります。ここからは歩行者用に整備された杉並木が4qほど続き、朝の清々しい空気の中、大変気持ち良いウオーキングが出来ました。今日宿泊する旅館に荷物を置いて身軽になって11時に日光社寺地域に着きました。先ず縁結びでも最近人気の二荒山神社、次に大猷院へ。三代将軍家光公の廟所で金をふんだんに使った豪華な造り、祖父の家康公(東照宮)を凌いではいけないという遺言があったようですが、勝るとも劣らない印象です。最後に東照宮へ。陽明門は修理中で幕が掛けられていましたが、唐門や神輿舎など平成の大修理で鮮やかに蘇っていました。

昼食後、裏見の滝に向かいます。途中「熊出没注意」の看板も。14時過ぎに裏見の滝に到着、他の観光客は25人でいたって静かです。芭蕉が訪れた時は滝の裏が見られたようですが、明治時代の岩の崩壊で今では通れなくなりました。芭蕉はここで「しばらくは滝に籠るや夏の初め」と詠んでいます。更に含満が淵へ進みます。
かつて大日如来が安置されていた大日堂跡には沢山の地蔵と芭蕉の「あらたふと青葉若葉の日の光」の句碑がありました。大日橋を渡って更に進むと含満が淵です。ここに向かう途中にすれ違う人は全て欧米系の人で日本人は一人もいませんでした(ちょっと不思議)。含満が淵はきれいな渓谷美で、多くの並び地蔵(化け地蔵)が印象的です。

ここでゆっくりして早目に宿に到着、今日も旅館で夕食です。朝立ち寄った渡邊佐平商店の「清開」を頂きました。重量感ある昔ながらの味でした。