23日目 2015.09.28(月) 登米〜一関 31.0km+電車14.0km

宿7:20〜弥勒寺10:30〜磐乃井酒造14:20〜花泉駅14:50〜一関15:40〜宿16:20

朝の北上川の変化を楽しみながら一関街道を真っ直ぐ進みます。途中、昼食と日焼け止めを買うためにちょっと外れてローソンへ。10時半に奥州の高野山と言われる弥勒寺で休憩参拝、立派なお寺でした。さらに進んで12時少し前に宮城県から岩手県に入り、金華山公園という公園に「『奥の細道』芭蕉、曽良の足跡マップ」の大きな案内図がありました。芭蕉はこの日は雨が強くて安久津(涌津=現在の花泉)から馬に乗って一関に向いました。今日は晴天でしたが、芭蕉に倣って私も花泉駅から現代の電動馬に乗って一関に向うことにします。

その前に酒蔵探訪で磐乃井酒造へ。今の時期は酒を造っていないという事で酒蔵を案内してもらいました。大正6年の創業時から使っている蔵は東日本大震災で少し傾いたり、壁が落ちてしまったが補修して使っているとのこと。又、11月から酒の仕込みが始まるそうです。
花泉駅から東北本線で一関へ。芭蕉が2泊した「二夜庵跡」の碑を見て、近くの世嬉の一酒造に寄ってから宿へ。私も一関に2泊します。

夕食は「こまつ」で。築100年以上の蔵を改装した建物で美味い肴に、店の名前を付けた岩手・紫波町廣田酒造の「こまつ」と石鳥谷・川村酒造の酉与右衛門「秋桜」を合わせました。
その後はJAZZ喫茶ベイシーに行きましたが、やっていません。「こまつ」のマスターは水曜休みなので今日は大丈夫と言っていましたが、気紛れな店主らしく読めません。明日またチャレンジです。

北上川 弥勒寺
宮城・岩手の県境 芭蕉・曽良の足跡マップ 酒蔵探訪19
磐乃井酒造(花泉)
大正6年(1917)創業
「磐乃井」
一関 二夜庵跡
曽良日記 酒蔵探訪20
世嬉の一酒造(一関)
大正7年(1918)創業
「世嬉の一」
こまつ