| 24日目 2015.09.29(火) 一関〜平泉〜一関 25.9km |
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宿7:40〜平泉駅9:15〜柳之御所跡9:50〜高館10:20〜中尊寺11:00〜金色堂11:15〜白山神社11:30〜毛越寺13:00〜両磐酒造15:20〜宿15:40 |
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今日は世界遺産の平泉をじっくりと見る一日でした。先ずは平泉の伽羅之御所跡、今は案内板のみですが、藤原秀衡、泰衡の居所。続いて柳之御所遺跡、栄華を極めた藤原三代の政庁「平泉館」跡と想定され、今も継続的に発掘調査が行われています。無量光院跡は三代秀衡が建立した寺院で宇治の平等院鳳凰堂がモデル。高館には天和三年(1683)に伊達綱村が建立した義経堂があり、甲冑姿の義経像が祀られています。元禄二年(1689)芭蕉はこの場所で「夏草や兵どもが夢の跡」を詠んだといわれています。 中尊寺に入ると先ず弁慶の墓碑があります。月見坂を登っていくと弁慶堂、中には義経、弁慶の木像が安置されています。そして、中尊寺本坊を参拝して金色堂へ、いつ見ても溜息が出ます。句碑『五月雨の降り残してや光堂』や芭蕉像、旧覆堂を経て白山神社へ。ここの能舞台も趣がありました。中尊寺入口に戻り、「芭蕉 奥の細道紀行 奥州岩手路最北端 折返地 平泉」碑の前には修学旅行の高校生で溢れていました。南下して観自在王院跡の庭園を横切り毛越寺へ。浄土を表現したという広大な大泉が池を散策しました。帰りがけに両磐酒造に寄って宿に戻ります。 シャワーを浴びてスッキリして再度JAZZ喫茶ベイシーに行きましたが今日もお休み、残念でした。どうも期間を限定しない「夏休み」らしい。少し時間調整して夕食に「こまつ」へ。隣席の人は仙台出張のついでにベイシーに行こうと一関に来たが、やはり振られた由。何となく残念会の雰囲気になり、昨日立ち寄った磐乃井酒造の「こでられね」、そして廣田酒造の「喜平治」「丹頂正宗」と続いてしまいました。 |