| 早朝、新庄の町を散策、芭蕉が2泊した渋谷風流宅跡と兄の渋谷盛信宅跡に行きました。 古口から9時半発の舟に乗り約1時間の最上川舟下りです。快晴で気持ちの良い舟旅です。明日からは寒さ除けにビニールで舟を囲った屋形船スタイルになるとのことなので、いいタイミングで景色が良く見える舟に乗ることが出来ました。軽快・洒脱な船頭さんで楽しく最上川を下りました。 しかし舟を降りて鶴岡街道を歩き始めると又歩道の無い道が続きます。3qほど進むと清川の芭蕉上陸地の案内があり、それに従って行くと、「芭蕉上陸之地」碑と芭蕉像、『五月雨をあつめて早し最上川』の句碑があります。ここは清川小学校の裏庭にあたる所ですが、清川小学校は平成21年3月で廃校、立川小学校に統合されています。丁度校舎の解体工事を実施中で大きな埃が立ち上っていました。鶴岡街道を右手に意識しながら、ここから旧道に入り、清川駅を過ぎて線路を渡り、遊歩道を進みます。これまで食堂や店が無く、この先も期待できないので、今日は非常食として持っていたSOYJOY3本が昼食となりました。 狩川駅で休憩した後は手向に向けて県道46号線を進みます。長閑な道で、遠くに月山がきれいに広がります。昨年、仲間と登ったことを思い出しました。ここは昔から羽黒参詣の重要な道で、途中「歴史の道」の説明坂もありました。正善院黄金堂や羽黒第一小学校の脇の呂丸宅跡を見ながら今日の宿「多聞館」に到着しました。夕食時は明日訪問予定の竹の露酒造「竹の露」をいただきました。 |
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32日目 2015.10.07(水) 古口〜手向 20.7q+舟10.3q |
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宿8:00〜新庄〜古口9:30〜草薙10:30〜清川芭蕉上陸地11:20〜狩川13:00〜手向16:00 |