47日目 2016.04.02(土) 柏崎〜上下浜 27.5km

自宅6:00〜柏崎10:00〜青海川12:30〜鉢崎15:15〜上下浜17:45

五回目の「奥の細道」は、新潟・柏崎から上越〜富山〜金沢〜小松を経て石川・大聖寺までの375qです。

初日は晴天に恵まれ暑さを感じる中をスタート。右手に日本海を見ながら長閑な雰囲気で進みます。米山大橋手前の北國街道・六割坂の標柱を右に入り急坂を下りると青海川駅。ここは日本一海に近い駅として有名、映画やドラマなどにも使われています。でも、20077月の中越沖地震で大被害に遭い駅舎は崩壊、20083月に新駅舎に代わりました。ここから米山大橋の下の急坂を一気に上ると酒の新茶屋があります。新潟の地酒を揃えた酒の関所で十返舎一九の北國街道道中記「金草鞋」にも登場するとは女将の話。その女将手製の散策マップで色々と説明してもらいました。

500万年前に出来た牛ケ首層内褶曲を経て鉢崎へ。芭蕉が柏崎の天屋弥惣兵衛宅に泊まる予定を、宿の対応の悪さに腹を立て怒りに任せて更に15q歩いて泊まった「たわら屋跡」があります。ただ、説明坂には「思わぬことから米山峠を一気に歩き通して鉢崎まで来てしまった。」とあるだけでした。柿崎宿に入り頸城酒造に行くと女将からお茶の接待を受け、ワンカップのお土産を頂きました。

今日の宿は上下浜にある通年民宿の「やまや」。丁度小学生のスポーツ合宿と重なり他は満室状態。でも半端でないボリュームの魚に圧倒されながら満足な夜でした。

柏崎駅 日本海と信越線 青海川 米山大橋
酒の新茶屋 牛ケ首層内褶曲 米山 集落
鉢崎関所跡 たわら屋跡 53 頸城酒造(久比岐)
元禄10年(1697)創業
夕食