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48日目 2016.04.03(日) 上下浜〜高田〜直江津 35.2km |
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宿7:40〜犀潟9:30〜高田公園14:30〜直江津(宿)17:20 |
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海に近い道を暫く進むと人魚姫伝説公園があります。小川未明作「赤いローソクと人魚」は雁子浜の人魚塚の伝説をヒントに書かれたそうですが、その人魚は佐渡出身です。この辺りから綺麗な北陸の山々を見ながらの歩きになります。酒蔵2軒を巡って犀潟駅で休憩、構内には片岡鶴太郎が書いた駅名看板が掛けられています。黒井宿の本敬寺の境内に芭蕉句碑「さびしさや花のあたりのあすならふ」があります。奥の細道紀行300年記念事業で建てられた由(でも、この句は奥の細道とは関係ない)。 信越化学や新日鉄住金の工場を過ぎ、関川に沿って南下、中央橋を渡る辺りから急に人出が増えてきます。高田公園では「高田城百万人観桜会」が開催されています。4000本と云われる桜は満開でした。更に酒蔵巡りを挟んで芭蕉が高田で泊まった池田六左衛門宅跡へ。儀明川にかかる高田橋の袂にあるといい、現在はTakada556ビルになっていました。 ホテル到着後は隣の「市民いこいの家」の大浴場でさっぱりしてから夕食へ。日曜なので休みの店が結構ある中、居酒屋平次で新潟の酒を友に声の大きな大将と話しながらひと時を過ごします。明日行く予定の芭蕉が今町(直江津)で泊まった古川市左衛門宅跡の場所(旧マルセンデパート)を訊き出しました。 |