50日目 2016.04.05(火) 能生〜親不知 25.6km+電車5.3km

宿7:55〜中宿10:30〜糸魚川12:00〜青海15:25〜親不知16:40〜宿17:20

好天に恵まれ気持良くスタート。糸魚川の中宿で自転車歩行者道が終わると市街地へ。芭蕉が躓いてびしょ濡れになった早川を越えて暫く行くと「雪鶴」の田原酒造、少し先には相馬御風の生家があります。こちらは見学に事前予約が必要とのことで残念ながら素通り。
その先には加賀の井酒造があります。加賀藩の本陣を務めた家で前田家ゆかりの品も展示されていました。昼食後は池田屋酒造や雁木通りの街並みを歩きながら進み15時過ぎに青海駅へ到着。ここから親不知駅までは歩道の無い国道8号線を進むしかないので危険回避で電車利用としました。

親不知駅からは宿の車で送迎してもらいました。この途中、奥の細道を歩いていること、明日も危険回避で親不知駅から市振駅まで電車を使うなど話していると、市振まで国道8号線の下に地元の人しか知らない道があると教えてくれました。その道へ降りる場所とか難所のポイントなど案内してくれながらホテルに到着。まだ時間があるのでホテル脇から親不知コミュニティロードを散策、「如砥如矢(とのごとしやのごとし)」絶壁を切り開いて明治16年に完成した旧北陸道の喜びを刻んだ跡がありました。また、最近整備されて通れるようになった旧北陸本線の親不知トンネル670mを歩きました。

夕食は、今日巡った3つの酒蔵の酒(雪鶴・加賀の井・謙信)を含む5種飲み比べなどしてみました。

自転車歩行者道出口 早川 59 田原酒造(雪鶴)
明治30年(1897)創業
相馬御風生家
61 加賀の井酒造(加賀の井)
慶安3年(1650)創業
60 池田屋酒造(謙信)
文化9年(1812)創業
雁木通り 塩の道
親不知方面 ウオルター・ウエストン像 如砥如矢
旧親不知トンネル 親不知海岸 夕食