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松阪から一駅戻って六軒からスタート。市場庄町や久米町は古い町並みそのままで、良く残してくれていると感謝の気持ちで歩いていました。舟木家の長屋門は立派で南北朝時代から続く当家の格式を示しています。松阪に着くと三井家発祥地にライオン像がいます。これは平成27年に三越から松阪市に寄贈されたもの。 本居宣長旧居跡から松阪城址のある松阪公園へ。城跡を歩いた後は本居宣長記念館、本居宣長生家(鈴屋)を見学、本居宣長ノ宮を詣でて先に進みます。櫛田橋の手前の民家の門柱が櫛田橋で使われていたらしい石柱でした。どういう経緯か分かりませんがちょっとビックリ。櫛田川を渡って暫く行くと「斎王まつり」の幟が目につきます。この辺りは昔、斎宮があった場所で、今でも発掘調査が続けられています。斎宮歴史博物館を見学した後、発掘調査の現場、史跡斎宮跡を10分の1に縮小した模型のある斎宮跡歴史ロマン広場、斎宮の正殿、東西脇殿を復元した「さいくう平安の杜」を経て宮川駅から松阪に戻りました。尚、斎王まつりは6月4日、5日。ボランティアの方に誘われたが予定があるので丁重にお断り。 松阪に戻ると嬉しい出会いが。最終日の伊勢参りを一緒に歩こうと、新井曾良、山口露通、石井越人が集まってくれました。曾良は2日目に春日部から歩いて以来、露通・越人も一昨年、出羽三山を一緒に登った仲、有難いことです。先ずは松阪牛の焼肉を「千力」で、美味かった。2次会は「竹の子」で日本酒。楽しい前夜祭でした。 |
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70日目 2016.06.03(金) 六軒〜宮川 26.2km |
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六軒7:30〜松阪10:00〜櫛田橋12:40〜斎宮13:30〜宮川15:50 |