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6時半に宿を出発、小広峠まで車で送ってもらいました。雨が降っていて雨具の用意をして7時にスタート、直ぐに熊瀬川王子です。その後は急な登りを進んで7時20分に草鞋峠(592m)に着きました。この先は女坂の下り坂になり、仲人茶屋跡(470m)を過ぎると男坂の急な登りになり、登りきったところに岩神王子(655m)があります。ここからは急な下りに変わります。途中、王子製紙社有地の立札が幾つか立っていました。おぎん地蔵、一里塚を経て9時15分に湯川王子(400m)に到着。この辺りは湯川一族発祥の地でもあります。ここから登りに変わり、登りきった所が三越峠(550m)で三越峠関所跡がありました。付近には綺麗なトイレ・休憩所があり、暫し休憩です。 三越峠からは急な下りになり、11時前に船玉神社(230m)に到着、更に進んで猪鼻王子にに着きました。これからは登り下りを繰り返しながら高度を下げて本宮大社(89m)に向かうことになります。11時20分に発心門王子に到着。発心門とは、悟りの心を開く入口(門)という意味でここからが熊野本宮大社の神域とされています。旅館の主に言われたように、手前の鳥居の前で2拝・2拍手・4拝×2して本宮大社に入るお願いをしました。その先の発心門休憩所で昼食。今日は旅館で作ってくれたお弁当で、米3粒を大地に与えてから食べました。そこで初めて男性2人連れと会いました。 次の水呑王子は道を間違えて通過してしまったようです。12時50分に伏拝(ふしおがみ)王子に到着しました。熊野御幸では京都を出発して12日目前後にこの辺りに到着し、熊野三山の最初の目的地である本宮大社が遥か彼方の熊野川の中州に鎮座する光景を目の辺りにして、感動のあまり「伏して拝んだ」と言います。確かにここからの眺めは素晴らしい。この下の休憩所で美味しい温泉コーヒーを飲んで先を進みます。九鬼ケ口関所跡を通過して大斎原(おおゆのはら)を望む展望台を経て14時に祓所(はらいど)王子に到着、身なりを整えていよいよ熊野本宮大社を参拝です。 熊野本宮大社の創建は崇神天皇65年(B.C33年?)、主祭神は家都美御子大神で、現在の神門内にある上四社には、 本宮大社を15時半のバスで十津川温泉へ。「ゑびす荘」に泊まって明日は今回の最後の目的地である玉置神社へ向かいます。 |
| 小広王子〜熊野本宮大社==十津川温泉 17.7km |