| 大門坂〜那智〜新宮〜紀伊井田 29.0km |
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朝、T保氏と別れて今日から一人旅です。 10時に補陀洛山寺・浜の宮王子に到着。那智の浜から生きたまま船に乗り、僅かな食糧を積み、外に出られないよう釘付をして沖に船出し観音浄土を目指すという補陀洛渡海が、この地を出発点として平安時代から江戸時代まで20数回にわたり行われています。境内には補陀洛渡海船が復元され、裏の山には補陀洛渡海上人の墓があります。 ここから二つの峠(大狗子峠・小狗子峠)を越えて佐野王子へ。昼食後、高野坂を歩きます。海辺の整備された道で高台からは王子ケ浜が綺麗に見えます。紀勢本線を横切る辺りで砂浜に降り、王子ケ浜を歩きます。30分以上砂浜を歩きましたが、意外と歩き難い、いつもと違う筋肉を使っているようでした。途中でバンカーショットの練習をしているオッサンに会いました。これだけ広いバンカーがあれば思う存分練習が出来ますね。 浜王子を経て15時過ぎに阿須賀神社に到着。3日朝、I倉氏とT保氏が神倉神社でジャージー姿で笛を吹くここの宮司に会っていますが、今日もジャージー姿でとても宮司とは思えません。新宮城址を通って、16時前に熊野速玉大社(主祭神は速玉大神(イザナギノミコト))に到着。荘厳な中にも美しい神社でした。境内には、熊野御幸の碑(過去396年間に皇室23方が141回にわたり熊野詣をしている)もあります。 更に進んで、18時過ぎに紀伊井田駅に到着して今日の行程を終了としました。 |