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7時20分に宿を出て、楠の大木がある徳司神社をお参りして逢神坂峠に向け上っていきます。8時半に逢神坂峠(290m)に到着。名前の云われは、伊勢の神と熊野の神が出逢う場所だから逢神と付けたという説と、オオカミが多く出没するので付けたという説があるようです。田畑をシカやイノシシから守るため石垣で囲んだ「猪垣」(シシガキ)などを見ながら9時に二木峠(240m)に到着。キリシタン灯籠、一里塚を経て二木島の海に出ました。 駅近くの休憩所で地元の老人と話しながら暫し休憩。曽根次郎坂太郎坂を上っていきます。途中の「太郎坂広場」から見る楯ケ崎は、神武天皇が東征の折、上陸した地と言われています。また、曽根次郎坂・太郎坂の由来は、昔 伊勢と紀伊の境界であったことから、尾鷲側から見て「自領・他領」の言葉がなまったものといわれています。 12時に甫母峠(305m)に到着。鯨石、曽根の一里塚を通過しながら一気に下って賀田の海に出ました。大楠や樹齢千年以上の杉がある飛鳥神社をお参り、近くで休んでいた地元の老人に呼び止められて一話。その後、羽後峠(140m)、三木峠(120m)を越えて16時前に三木里の宿へ到着。 |

| 新鹿〜三木里 19.4km |