| 吉野ヶ里公園駅〜神埼〜境原〜佐賀 16.8km |
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7時20分にホテルを出て7時50分に吉野ヶ里公園駅を出発しました。天気は良好。 一里塚橋という名の橋を過ぎて更に進んで構口橋を渡り佐賀宿に入りました。側溝には「馬に乗る人」と「駕籠を担ぐ人」の絵が埋め込まれていて道しるべになっています。街並みを歩いていると建物に興味があると思ったのか、親切な人が「うちは180年位の家だが見ていくか」と中を見せてくれました。その後、本陣が出来るまで仮の本陣としていた願正寺、称念寺を探しますが見つかりません。何度か自分で作った地図を頼りに探しますが判りません。お店の人に聞いて12時15分にやっと到達出来ました。原因は自分で2万5千分の1の地図上にプロットした場所が違っていた為。佐賀にはお寺は多いが全く初歩的なミスで恥ずかしい限り。 12時50分にレンガ屋で昼食、ここで是非徴古館へ行ったらとのアドバイスをもらいました。先ずは大隈重信旧宅へ。次に佐賀城本丸歴史館を見学、更に大隈侯の墓所のある龍泰寺を経て徴古館を見学。徴古館は旧佐賀藩主鍋島家に伝来した美術工芸品・歴史資料を収蔵・展示しているところ。客が一人だったのでお茶など入れてもらい寛ぎました。2階では一人の青年が古文書の解析をしています。聞くと明治以降の鍋島家の古文書を調べていると。戦国時代から幕末までは人気で既に解析が済んでいるが、明治以降のものはまだ沢山あってこれからだとか。また館内にはジャズピアノのBGMが流れていましたが、これは14代当主の直要氏がジャズ好きだったことから流すようになったとのこと、なかなか洒落ています。最後に龍造寺八幡宮・楠神社を参拝して今回の旅を終わりとしました。 |