いとせ 小野の滝 寝覚の床 旧家 寝覚の床
浦島太郎伝説 臨川寺 寿命そば 上松宿
木曽の桟 福島宿 高瀬家の奇應丸 夜明け前
福島関所跡 興禅寺 石庭 義仲の墓 山村代官屋敷

昨夜から明け方まで再び激しい雨と雷。これだけ降れば今日はいい天気だと宿の女将が言ってくれましたが、やはり空は曇。天候の回復を祈って出発です。

710分に宿を出て、国道19号線を上松目指してひたすら歩きます。9時半に「寝覚の床」の入口になる「越前屋」と「たせや」の古い建物に到着、その間の道を下って寝覚の床に行きました。ここは木曽の景勝地の一つで花崗岩が長い年月で侵食され独特の景観を作っています。その後、創業300年の越前屋で、かの十返舎一九も食したという名物の寿命そばで早めの昼食としました。赤いせいろに入ったもりそばで、味は・・・(蕎麦打ち修行中の身としてはコメントを控えます)。

11時半に上松宿を通過し、更に国道19号線を進みます。国道の片側は殆どの場合は歩道がありますが、時々この歩道が無い箇所があります。特に1150分過ぎの笹沢附近では300m位、歩道がありません。19号線は別名トラック街道とも呼ばれ、大型トラックが多く走っています。そもそもこんな道を歩く人はいない訳ですからトラックにしてみればいい迷惑です。警笛を鳴らしながら走り去っていきますが、こちらとしても緊張の連続です。

14時に木曽福島駅に到着。福島宿は木曽路最大の宿場で見る所も多く、旧宿場の跡〜藤村の姉が嫁いだ高瀬家(小説「家」のモデル)〜福島関所跡〜興禅寺(木曽義仲の墓、日本一広い枯山水の庭園)〜山村代官屋敷などを2時間かけて廻りました。

16時に今日の宿の温泉旅館「駒の湯」から迎えに来てもらって宿へ。中山道で初めての温泉で疲れを癒しました。食後は、マッサージを頼みましたが、これが所謂マッサージではなく、カイロプラクティックとのこと。少し怖い気もしましたが頼んでみると、若い女性が特性のマットレスを担いでやってきました。いざ、始めてみるとなかなか上手で会話も楽しく疲れも何となく取れた感じがしました。

時間   場所
7:10 出発
   
9:30 寝覚の床
   
10:40 昼食
 (越前屋)
   
11:30 上松宿
 
   
12:30 木曽の桟跡
   
14:00 木曽福島駅
   
14:15 福島宿
 
   
16:00 駒の湯 着
   

越前屋

第14日目  2008.09.22(月)
   須原宿〜上松宿〜福島宿    22.3km
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