| ゆうすげ温泉〜沓掛宿〜軽井沢宿〜坂本宿〜(横川駅) 20.9km |
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8時に宿を出発。少し歩くと8時半に沓掛宿の本陣跡に着きましたが、ただ普通の民家の表札に本陣と書かれているだけでした。近くの長倉神社に「沓掛時次郎碑」がありました。「千両万両枉げない意地も、人情搦めば弱くなる 浅間三筋の煙の下で 男 沓掛時次郎」原作者長谷川伸の書ですが、この義理人情の世界は、なぜか心に響くものがあります。そう言えば、番場宿の蓮華寺には番場忠太郎地蔵がありました。 しなの鉄道を横切って旧道を進み、別荘が多い中を歩いて10時に軽井沢宿に到着しました。軽井沢宿は現在の旧軽銀座にあたりますが、当時の面影を残すものは何もありません。本陣跡は郵便局の対面にあったはずですが、表示も何もありません。近くの店の主人に聞いても判らないと全く関心なし。観光案内所のお姉さんに聞くと、確かに郵便局の前にある「Church Street」というショッピングビルが、本陣があった場所とのこと。歴史を大事にしていない姿に少しがっかりしました。 そうは言っても「茜屋珈琲店」のモーニングコーヒーで小休止し、いよいよ中山道最後の難所である碓氷峠に向かいました。碓氷峠は標高1200mあり、軽井沢宿から250m登り、峠から坂本宿までは標高差700mを一気に下ることになります。10時半に登り始めましたが、すぐに「野生動物クマ生息地」の看板があり、熊除けの鈴を付けて進みます。40分ほど急な登りを続けて11時10分に碓氷峠見晴台に到着しました。 頂上に神社があります。お宮は一つですが、県境に建てられていて、向かって左側が長野県(信州)の熊野皇大神社、右側が群馬県(上州)の熊野神社となっており、賽銭箱も御札もお守りも別という変わった神社でした。 14時過ぎに坂本宿に到着。この宿は当時の宿場の雰囲気を良く残しており、案内表示も豊富で旅人に優しい宿場でした。15時前に横川駅に到着、明日は仕事なので早々と信越線・高崎線で帰路につきました。 |
| 時間 | 場所 |
| 8:00 | 宿を出発 |
| 8:30 | 沓掛宿 |
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| 10:00 | 軽井沢宿 |
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| 11:10 | 碓氷峠 昼食 |
| 13:00 | 座頭ころがし |
| 13:30 | のぞき |
| 14:10 | 坂本宿 |
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| 15:40 | 横川駅着 |
| 17:30 | 自宅着 |