鳥好

第11日目  2010.06.13(日)
  三石〜片上〜伊部駅    13.6km    GPS18.1km 
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中国地方の梅雨入り宣言があった613日から3回目の街道歩きをしました。
前回の最終日は三石宿から道に迷いながら閑谷学校へ行き、そのまま帰宅したので、今回は再度三石宿がスタートで、5日間歩いて福山駅近くのJR福塩線の横尾駅まで直線距離で約107km、例によって寄り道しながらの旅でGPS記録では156kmでした。天気は、雨・晴・雨・晴・晴で梅雨入りにしては天候に恵まれましたが、晴れると暑く、暑さ対策には苦労しました。

810分発のぞみ15号で岡山まで行き、山陽本線に乗り換えて三石宿には13時着。強い雨が降っていたので、最初からレインウエアを着ての出発です。15時に浄光寺を通過したあたりから備前焼の窯元が見られるようになりました。
16時に宇佐八幡宮に到着。狛犬は備前焼です。宇佐八幡宮は建武三年(1336)足利尊氏が多々良浜(現福岡)の戦いで大勝し、九州制覇ができたのは豊前の宇佐八幡宮に参籠して武運長久を祈願したお陰だと勧請し、足利の守護神にしようとした。しかし帰路おおしけに遭い、神のお告げで潟神村(片上村、現備前市)に祀ることにした。その後天保3年(1646)に現在地に遷宮したもので十万石の格式が与えられたと説明されています。

1615分に片山宿本陣を通過しました。
伊部に入ると備前焼の店が街道の両側に並んでいます。17時に天津神社に到着。応永18年(1411)以前の創建で、天正7年(1579)に現在地に遷宮した。境内には備前焼瓦で葺いた門、現代備前焼作家の陶印入り陶板をはめ込んだ塀、備前焼陶板を敷き詰めた参道などが配置されていると記されています。もちろん狛犬は備前焼です。その後、伊部北大窯跡、天保窯を経て伊部駅へ。伊部には飲み屋も無いので岡山へ戻り、昔ながらの居酒屋で一杯やってホテルに入りました。

三石駅 八木山一里塚跡 浄光寺 備前焼窯元
宇佐八幡宮 片上脇本陣跡
お夏の墓 天津神社     屋根は備前焼瓦 伊部北大窯跡
忌部神社 伊部の街並み 天保窯
時間   場所
6:30 自宅発
   
8:10 のぞみ15号
   
11:30 岡山着
   
13:00 三石発
   
15:00 浄光寺
   
16:00 宇佐八幡宮
  片上宿
   
17:00 天津神社
  伊部北大窯
  天保窯
   
18:30 鳥好で一杯

鳥好