四国遍路11日目 2013.04.25(木) 36.7km+電車6km
宿5:30~山河内駅6:10~泰仙寺7:15~小松大師8:55~草鞋大師10:20
鯖大師本坊11:20~古目大師16:00~宿16:40

5時半過ぎに宿を出て、山河内駅を610分にスタート、昨日予定してした番外霊場の泰仙寺に向かいました。この辺りは既に田植えが終わっていて、田圃に綺麗な山々が映っていました。泰仙寺は薬王寺の奥ノ院で、参道は急な上りになります。山の中にひっそりと本堂・大師堂が佇んでいました。山河内駅に戻り、今日の長い行程を考慮して次の辺川駅までの6kmは電車利用しました。

小松大師を過ぎ、昨日泊まった牟岐の民宿前を通って先に進むと可愛らしい草鞋大師がいました。その先の内妻海岸ではサーファー達が楽しそうにサーフィンをしています。
1120分に別格4番の鯖大師本坊に到着、鯖を運んでいた馬子と大師にまつわる伝説から大師堂には鯖を持った大師像があります。この近くの食堂で昼食を予定していましたが、どういう訳か休み、1時間後に漸く食事にありつけました。

海陽町に入ると「遍路小屋第一号香峰」と書かれた休憩所がありました。近所の方々の善意で運営されていて、クーラーボックスには冷えたドリンク剤が入っています。有難く頂戴しました。さらに左手にずーっと海を見ながら進んで16時に古目大師に到着、ここで阿波「発心の道場」に別れを告げ、「修行の道場」土佐へ入ります。県境になる水床トンネル638mは歩道を後付けした関係で、センターラインがずれていました。

土佐に入ってすぐの甲浦(かんのうら)の旅館に投宿、長い一日が終わりました。
同宿は甲浦港で仕事をしている工事関係の人。足摺岬の金剛福寺に近い所の住まいで、港湾関係の仕事で全国どこでも行っているとのこと。甲浦港の仕事も3月から8月まで続くと、ご苦労なことです。

当然無人駅 田圃に映る山々 参道 番外 泰仙寺本堂
大師堂 番外 小松大師 番外 草鞋大師 内妻海岸のサーファー
別格4番 鯖大師本坊 本堂 大師像 昼食
遍路小屋第1号 香峰 遍路小屋39号NASA 古目大師
水床トンネル 土佐(高知)へ