四国遍路25日目  2013.05.30(木)  34.8km

宿7:15→萬次郎少年像7:45→落窪海岸8:15→竜串10:00
→叶埼灯台
13:30→月山神社15:30→姫ノ井(宿)16:30

天気予報は曇りから晴れということで安心して出発。先ず、万次郎記念館の萬次郎少年像を見て先へ、見応えのある落窪海岸や竜串が続きます。この辺りは化石漣痕の海岸で、波や水流の影響で水中の堆積物の表面につくられた凸凹がそのまま地層面に残されたもの、昭和21年の南海地震により隆起したといいます。竜串の足摺海底館に入りましたが最近の天候の影響で海は濁っていて期待していたようには見えませんでした。

13時半ごろ叶埼灯台に着き、灯台の先の遊歩道を進み岬の先端へ。断崖絶壁の場所から雄大な太平洋を眺めました。この頃からポツポツと降り始め次第に雨は本降りに。そんな中15時ちょっと前に月山神社へ行く遍路道に入りました。この遍路道には地元の月山小学校の児童が作った激励の札が沢山掛けられています。これには本当に勇気付けられました。15時半に番外月山神社を参拝しました。

月山神社は、役小角がこの山に入り月影の霊石を発見して月夜見尊を奉ったことに始まる神仏習合の修験道場。その月光石は三日月形の白石で、後に弘法大師がこの石の前で、二十三夜月待ちの密供を修したとされています。古来、この霊場は土佐霊場の極め付きとされてきたそうです。
本殿の隣の小さな小屋には既に野宿をするという先客がいました。その後は今日の宿のある姫ノ井を目指しますが、道がよく判らなくてちょっと不安に。スマホ不調で現在地の確認が出来ず、数少ない標識を慎重に探しながら何とか宿に辿り着きました。

動画2:叶埼海岸

萬次郎少年像と仲間達 落窪海岸
竜串 足摺海底館
叶埼灯台 叶埼灯台の岬先端から
山越えで月山神社 地元小学生の激励札
番外月山神社 ご神体 縁起
動画1:竜串