| 四国遍路30日目 2013.10.02(水) 12.4km |
| 55番南光坊11:45→今治城12:30→56番泰山寺13:40→龍泉寺14:00→57番栄福寺14:45→58番仙遊寺(泊)16:10 |
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第4回目の区切り打ち。今回は55番南光坊から71番弥谷寺を経て別格18番海岸寺まで300㎞の旅、うち260㎞を歩きました。 11時に今治駅に到着、昼食後12時前に55番南光坊に着きました。南光坊は元々 大三島にある大山祗神社の別当24坊の一つとして創建され「坊」の付く札所はここだけです。実は今回、納経帳を自宅に置いてきてしまいました。そのことをここの納経所で話すと、「これに書いてもらって後で納経帳に貼り付ければいい」と半紙を四つ切りにした束を頂きました。有難いことです。結果、今回の納経30枚はこの半紙に書いてもらうことになりました。その後はちょっと寄り道をして今治城へ。藤堂高虎が築城したこの城は海岸に長い石垣を築いた海浜築城で、小振りながら美しい城です。平山郁夫画伯がしまなみ海道スケッチのシリーズとして今治城を描いたポイントで写真を撮ってみました。 56番泰山寺では納経の時に飴のお接待、番外龍泉寺でも飴のお接待を受け、長閑な遍路道を歩いていると、歩き遍路の団体に会いました(荷物はバスに積んで、空身で主要なところを歩いて参拝するツアー客)。57番栄福寺を越えてだらだらと坂を登っていくと、58番仙遊寺の山門に到着。途中、しまなみ海道の来島大橋がきれいに見えました。更に急な石段を登って、やっと255mの仙遊寺本堂に到着。雲と遊ぶが如く忽然と姿を消した仙人伝説が残っています。今日はここの宿坊泊、温泉付きで空手の道場にもなるホールがある立派な宿坊でした。夕食は体に良い精進料理。同宿は3人で神奈川から来た厚木さんと地元の松山さん、ほぼ同年輩でした。 |

