東海道第十七日目 2006.10.14(土)
    桑名宿〜四日市宿〜石薬師宿〜(加佐登駅)  24.5km

例によって6時前に家を出て、「ひかり363号」で名古屋へ、関西本線に乗り換えて桑名10時前に到着した。先ずは前回の終点の「七里の渡し場跡」へ向かった。本陣跡や春日大社の青銅の鳥居を見ながら四日市に向かう。途中、一年振りに街道歩きを再開したという男性と同行したが、お互いのペースで歩くため30分程で別れた。(いいおっさんが二人で歩く様はどうも格好が悪い。)

14時に四日市に着いたが、ここは昔の面影はなく完全に都市化されている。 四日市は四の日に市が開かれるようになったことに由来しているが、これは16世紀から既に始まっていたらしい。更に進むと日永の追分がある。ここは東海道と伊勢参宮道の分かれ道であり、「左いせ参宮道 右京大阪道」の道標と共に立派な二の鳥居が建つ。この鳥居は伊勢神宮の遷宮に合わせて20年毎に建て替えてきたとのことであり、今の鳥居は昭和50年に建て替えたものだそうだ。

更に進んで、急な杖衝坂を越え、田園地帯を歩いて17時に石薬師宿に着く。ここは歌人佐佐木信綱の生家があるところで、町中の家々の前に信綱の短歌が飾られている。正に信綱の町といったところか。立派な石薬師寺を参拝すると辺りが薄暗くなってきた。本日はここまでとし、関西本線の加佐登駅に向かう。駅に着いた時は真っ暗。18時少し前の電車で、四日市に戻り、駅の近くで飲食し、ホテルへ。(今日も宿代より飲代の方が高くついてしまった)

桑名駅 七里の渡し 大塚本陣跡 春日大社 桑名城城壁
常夜灯 道標 諏訪大社 日永の追分 道標
杖衝峠 小澤本陣跡 佐々木野信綱生家 石薬師寺
時間 場所
   
5:55 自宅発
   
9:48 桑名駅着
   
  <桑名宿>
 
11:20 常夜灯
   
12:40 昼食
  (富田 柳屋)
   
  <四日市宿>
 
14:30 諏訪大社
   
15:20 日永の追分
   
  <石薬師宿>
 
17:10 小澤本陣跡
  佐々木信綱生家
   
17:50 加佐登駅
   
  四日市「若紀久」で一杯
   

若紀久

柳屋