四国遍路36日目 2013.10.10(木) 28.5㎞
             (徒歩27.6㎞、ロープウエイ0.9㎞)
ホテル7:30→平山バス停8:10→別格14番椿堂8:50→別格15番箸蔵寺16:00→宿坊16:30

バスで前日の終点、平山まで戻って出発です。暫く行くと別格14番椿堂(常福寺)へ。弘法大師が杖を立てた所から椿の芽が出て大木になったことから椿堂と呼ばれるようになったと。更に24㎞ほど歩いて別格15番箸蔵寺へ。標高540mに本殿があり、150mから500mまではロープウエイを使いました。1550分に箸蔵寺入口に到着、更に長い石段を登って540mの本殿に到着しました。ご本尊は金毘羅大権現で「こんぴらさん」の奥ノ院、神仏習合の風習を色濃く残すお寺です。本殿、護摩殿、方丈、薬師堂、鐘楼堂、天神社が国重要文化財となっている荘厳な寺院でした。

今日はこの箸蔵寺の宿坊(方丈)泊り。宿泊者は私一人でした。
スケジュールは、17:00食事、18:00夕勤行、19:00風呂、翌朝6:30朝勤行、7:00朝食。
国重文の宿坊に泊まって、国重文の護摩堂で勤行するという貴重な経験をしました。夕食は般若湯付き精進料理、質・量ともに満足でした。又、勤行の時、僧侶はお経を唱えながら柏手も打ちます。これはご本尊の金毘羅大権現は神様なので柏手を打つとのこと。又、参道には山門と鳥居があり、正に神仏習合の真髄を見たようでした。

別格14番椿堂 本堂 大師堂 おさわり大師 遍路休憩所
栗のお接待 トンネルを行く 吉野川 ロープウエイで箸蔵寺へ
別格15番箸蔵寺 本殿(国重文) 寒桜
御影堂 八十八ヶ所御砂踏道場 薬師堂(国重文) 護摩堂(国重文) 鐘楼堂(国重文)
方丈(国重文)・・・ここに宿泊 般若湯付き