| 四国遍路45日目 2013.11.11(月) 29.3㎞ |
| 宿7:15→鴇田峠12:20→44番大宝寺13:45→古岩屋16:00→宿16:10 |
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鴇田(ひわだ)峠790mを越えて久万高原にある大宝寺を目指した一日。 先ず、吉野川沿いに進んで行くと正月用の門松を作っている農家が多く見られます。三嶋神社で休憩して更に進むと、ある農家に霊場納経塔が立っていました。坂東・秩父・西国・四国の各霊場を巡拝し大正2年8月に満願したという女性の碑、大したものです。12時20分に鴇田峠に到着、かつては主街道として賑わった所で昭和30年頃まではこの場所に茶屋があり行き交う人々が一休みしたとあります。 ここから標高約500mの久万高原まで下りていきます。久万高原町は現在ラグビーで町興し中、毎年3月に高校ラグビーの大会もあるらしい。昼食後、44番大宝寺を参拝。仁王門の金剛力士像は享徳4(1455)年に彫られたもの、又、大草鞋も迫力があります。本堂、大師堂が紅葉に彩られていました。その後、遍路道を進むと予想もしていなかった急な上り、ピーク715m地点まで行って下ります。16時に古岩屋に到着、巨大な円錐状の礫岩峰が紅葉の中に聳えています。水の浸食作用によって岩が剥き出しとなり、無数の穴が空いた特異な景観で国の名勝に指定されています。 |

